マイ明太子

      2017/10/02

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「もうちょっとだ!待ってろよ!」
マイケルが遠くから明太マヨネーズを片手に叫ぶ。
私のお腹は既にパンパンに張っており、触れようものなら破裂せんばかりの状態を何とか保っている。
早く行かなくては…焦る気持ちを嘲笑うかのように、お尻は推進力を減退しようとしない。
「大丈夫か?」
マイケルが再度顔を除かせる。
明太子マヨからスコップに変わっている。
土に植えて育てるつもりなのだろうか。
かのラッセル・ランドセルが「タラコ6年明太9年」と言っていたが、
果たして明太子マヨネーズという加工された品物が土に植えられて芽を息吹かせるのかはいささか疑問が残る。
そうこうしているうちにキキィ!とプリッツで黒板を引っ掻いたような音が響く。
「着いたぞ!」
マイケルは後部座席からサランラップを取り出し、
顔に巻き付けた。
鼻の穴部分を開けるのを忘れ苦しそうだ。
進んでいくと、子供がいる。
「ごめん、ぼうや、先を急いでいるんだ」
マイケルがホワイトボードで説明する。
唇は紫色だ。
酸素欠乏症じゃないか?
少年はこちらを見ながら答えた。
「前の人が終わらないんだ」
私はそれを聞いて我慢できる気がしなかった。
そこへ、割り込んで来た人の肘がぶつかった。
私のお腹に入っていたポテトチップスは膨張して破裂し、
そこら中に巻き散らかした。
私のポテトチップスを届ける夢はかなわなかった。
マイケルは失神しているようだ。



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