ネタ7

      2017/10/02

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「んーぐわぁ。退屈だんらあ。なんかおもれー事ねーんか。」
男は言った。身長3尺128寸はあろうか、体格は外はもっちり中はガッチガッチ、なんとも食欲がなくなりそうな風貌であった。
男は道端のケロヨンに腰を掛け、おもむろに内袖に手を入れ、おろしそハンバーグを取り出した。
「生!?生でありんすか!?このご時世に内袖から皿なし生ハンバーグでありんすか!?
う…内袖が…ハァハァ…汁…ハァハァ…だらけでありんすよォ!!!」
通りがかりの女は言った。その女、大変煌びやかで品性を感じさせる美貌であり、ここいらでは比べものにならない程の美貌だ。
「御殿方、…ハァハァ…よろしければ…そ…その…ハァハァ…生ハンバーグ、ワルツを踊りつつ踊り食いさせてはもらえぬであろうか?」
この女、美貌は素晴らしいが、脳には養分が1ミクロン程しかいかなかったようだ。
男は狼狽えつつ
「ま、まぁいいだろう」
男がこういうと、女は満面の笑みでこういった。
「シッェ、シュッ、忍びないでありィんす!ネ申!ネ申!あなたはまるでネ申のようだわ!」 ジュルジュルベッチョリィーン
……忍びないとは、我慢ならないとかそういう意味であるのに、とある漫才師のせいで歪んだ意味になってしまった。
嘆かわしいというべきか…時代というべきか…
ジュルジュル! その声で我に返った。
「そ、そうか?まぁ、それならば先に食べるがよかろう」
男は女の異様な雰囲気に面を喰らいつつも、お前にやるタンメンて結局なんだったんだろうって考えていた。
「えええ!?先に食べて良いのでありんすか!??このとてもおいしそうな生ハンバーグを!?
本当に構わないのですか!??先ってことは、この生ハンバーグに先に唾液を付着させ、
口内に取込咀嚼、消化吸収を行い、最終的には私が先に排泄行為を行う訳でありんすよ!?
その上踊り食いという事は、私が先に体を燃焼させ、健康な状態に一歩近付行くことですよ!?
なんてお優しい殿方なのでしょう!!!!まるで菩薩様のようだわ!!!」
…生ハンバーグてなんだろう…男はその言葉を飲み込み、身振りで先に食べる事(踊り食い)を促した。
「それでは御先に失礼して…い、頂き」
「オォーーーゥイ!!!ちょっと待ちなぁ~~!!」 ガランガラン
おろしそハンバーグが女の前歯が当たるほんの一歩手前に、後方から大きな声が聞こえた
突如、目の前に5、6人の柄の悪い男達が颯爽と現れ、奇妙な笑みを浮かべながら二人を取り囲む。
「なっ、何者でありんすか!?」 ビーーー パッ
女は必至で内袖から出したニュークレラップでおろしそハンバーグを包んでいる
「何者ぉ~!?ウングヘエェェ、いまぁ、んなこったぁ、どうだってぇ、いいんだよゲヘヘヘ、
嬢ちゃん、あの城の御姫様だろう? ちっとおぉ、付き合ってくんねぇかなぁ ゲヘヘヘ」
男達の主将であろう男はニタニタしながら麺棒で綿棒を伸ばしていた。
「なにぃっ!?お前、姫だったのか!?それにしちゃあ頭がちょっと…」
男が仰天クリビツと言わんばかりの24時間テレビTシャツに着替えると女が
「頭?あぁ、この頭に刺さっているのはこれはトーテムポールよ。城下町を下町の娘の恰好で歩いている時に、
うぉーーい、誰かたっすけてくれぇー!団子はあんだが、くしがなくて食えないだぁー たーすけてくれーだーれかー
なんーんて場面に遭遇した際に、すぐさま差し出してあげれるでありましょう?」
女はトーテムポールを素振りしながら言った。トーテムポールが曲がって見える。
「クオォラッ!!!俺っ様を無視すんじゃねーぜグゥエヘヘ さっ、嬢ちゃん、ンズホホ、
言う事を聞けば、痛い事はしねーぜブッフォオフォォ」 ガシッ
「痛いっ!!!何すでありんすか!?離して!!!」」
「んんーいい悲鳴だねぇブエエェェェ 俺っ様は可哀相な悲鳴を聞くのが、んあぁああ好きでなあぁンゴッホォ」
男達の主将が女の手首を掴み、反対方向に連れて行こうとする
「ま、待てっ!! ちっ、チガウ間違えた、ジャスコ ア モーメント!!!」
「…?」
「…?」
男達、女は豆鉄砲が鳩をくらったような顔をしている。
「ジャスコ ア モーメント!!!って、言っているんだ!!!!」
「…?」
「…?それって、ジャスト ア モーメントの事かい!? ガッハhッハッハハムヒハハッハッハムヒッハッハマキロン!!!」
「アッハハッハ!!まずなんで言い直したんだよ!!!!」
「ヒッヒッヒヘエハッハ!!!こっ、こいつは筋金入りのバッカ野郎だぜぇぇえぇ ンガッハハッハッハ!!!」
「ジャ!!!ジャジャ!!ジャスコで何するつもりなんだよフヒッフヒッ!!!!!!!」
「HAHAHA! You Die!」
「ジャニーさんか!!」
「はっい~ここにも頭の悪いマヌケが一人登場~」
男達は次々に笑い出し、その場に崩れ落ちてしまった。
「くっ…なんたる生き恥…それも…お前たちのせいだぁぁぁぁ!!!!!」
男が突如大声を発すると、周りの空気が一瞬にして張りつめた。
「くあああああぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁ亜亞阿!!!!」
草木は全て紫イモタルトに変わり、虫は全てチョロQに変わり、団子屋はミハエル・シューマッハに代わってしまった。
「なっ、なんだってんだぁ…ジュビヒィ」
男達の主将が狼狽えていると、手元にあったロレックスがおろしそハンバーグに変わった。
「いっ!!一体!?」 キョロキョロ
「お、おっろしそオォ!!!??ハァャンパロッグュ!!!」 ブシャ!!!
「おーっとっとっトッ!!!??ニャツダゼェ!!」 ブシャア!!!
「おっおそろしィィア!!!??ゴルバッチョフゥ!!!」 ブシャア!!!
「おっお風呂デェ!!!??バスロマァン!!!」 ブシャア!!!
「おっ玄関で!!!??シブチョォォォ!!!」 ブシャア!!!
男達は油をパチパチ飛ばしながらげ唐揚げとなった。
「唐揚げもつくでありんすか!?シャーーーーイコォォオォ!!!!」 ジュルリ
女はよだれでサーフィンを始めた。でもボードはホワイトボードだった。
「お前で最後だぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
男が男達の主将を睨みつけ、こういった!
「エンダァァァァイヤァァァア!!!!!」
「んぎゃあああぁぁぁぁあ!!!!ボディガドッ!!!!」 ブブシャァァ!!!
男達の主将は瞬く間にお皿とナイフとフォークになった。
「食器!GETだぜ!!!」
女は喜んでおろしそハンバーグ&から揚げ定食をかっくらったとさ。
おしまい。




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