ワクワクさんの作って壊そ(2)

      2017/10/02

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「んしょ、んしょ」

 

「あぁ~、ワクワクさん!またなにか作ってるの~?」

 

「ああ、ゴロリ。今日はねぇ、日本刀を作ってるんだよ」

 

「日本刀~?」

 

「そうさ、日本の伝統でもある日本刀だよ。切れ味がとても素晴らしいんだ。」

 

「わぁ~いおもしろそ~う!ボクもやるボクもやる~」

 

「わかった。じゃあいいかい、まずはこの鉄の塊を・・おいしょと」

 

「こんな鉄の塊が本当に刀になるの~?」

 

「まぁ見てなよ、火の中に入れてよぉ~く熱してと・・・そのあとに叩くんだ。 カァンカァン」

 

「わぁ~スゴイスゴ~イ!ワハハ!お~もしろそ~ボクもやる! カァンカアン」

 

「うん。いいね。そして薄く伸ばしていくんだ  カァンカァンカンカン」

 

「ワハハ!スゴイスゴ~イ! こうやって伸ばしてと・・・ カァンカアンカンカン」

 

「そして冷たい水に入れて一気に冷やすんだ」 ボジュゥゥゥゥゥゥゥ

 

「こうかな~・・・・? ボジュゥゥゥゥゥゥゥ  ウォ~ホホ~!すごいすご~い!」

 

「そしてこの柄の部分を差し込んだら・・と・・・完成~!!!」

 

「差し込んで・・か~んせ~い!」

 

「ゴロリ見てごらん!この藁でできた人形も・・・ズバッ」

 

「ワホホ~!こうかな~? ズバッ」

 

「連続攻撃だ~ズバッズバッ」

 

「ワ~ハハ!連続攻撃~ズバッズバッ」

 

「・・・・・・・」

 

「あれ、ワクワクさんどうしたの?」

 

「・・・違う」

 

「ワクワクさん?違うってな~に?」

 

「目的が違う」

 

「???」

 

「刀を形成するのは、人を殺めるからこそ・・・
血が欲しい!刀が血を求めておる!人を殺めてこそ刀の存在価値があるのだぁぁぁ!」

 

「・・ワクワ・・・」

 

 

「ハーハッハッハハ。案ずるな。まずは貴様からだ。」

 

「ちょ・・ちょ・・・」

 

「この刀の錆としてくれよう」

 

「嫌だ!死にたくないよ!ワクワクさん一体どうしたんだよ!
ウワァァァァァアァァァァァァアァァァ!!!!!!!」

 

「御命頂戴致す ヒュッ ブシャァァァァァァ」

 

「・・ワ・・・ク・・ワク・・・・・ ビクビク ガクッ」

 

 

END




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今回もお忙しい中、
記事をお読みいただき誠にありがとうございます!!!!!

これらの記事がなにかしらの役に立てたらば幸いでございます。



オラオラオラアッ!!!





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