事務の仕事をバカにするやつは性根が圧倒的に腐ったドチビグソ
自分の仕事は人と比べて優れていると勘違いしているダボ野郎は腐った人間
妻が事務の
仕事をしています。
その勤務先の社長は、
事務のことをバカにしているそうです。
「今日はヒマだったね」
(めちゃくちゃ忙しかった)
「時間あったでしょ」
(事務は時間があると思っている)
「事務なんだから……」
(だからなんだよ)
などなど、
軽視していると取れる
発言をメチャメチャしてくるそうです。
もちろん、
妻は大変マジメな性格であり、
受付、電話対応、カルテの受け流し。
さらに自分の範囲外の仕事も行っています。
走り回り、誰よりも周りを見て、気を使い。
なのにも関わらず、
そのような扱いをうけることに
大変腹を立てているようです。
これは私でもわかることですが……。
事務の仕事をしているから
自分の仕事に専念できているのに。
その相手に敬意を払えないクズは
いかに稼いでいようが。
ゲロ以下の臭いがプンプンする
生まれついてのクズ野郎
なんだなと思います。
なんで、
そんなアホみたいな思考に
凝り固まって育ってしまうのか?
というのを超勝手に考察します。
1.思い込み
1つめの理由。
人はものすごく思い込みに
とらわれやすいということです。
その社長は、
同じ年齢の平均よりも稼いでいる。
さらに、
社長という役職であるがために
「自分は偉い」
と勘違いをしているのです。
自分の意見は間違っていない。
こういうバイアスを持っている場合、
ほどなくして会社が傾くことでしょう。
人は学び、
学び続けなくてはいけません。
そうしないと「バイアス」からは
逃れることができないのに。
バイアスの存在も知らず
「自分は正しい!」
と信じ続け他の人の意見に
耳を傾けず沈んでいくのでしょう。
私としてはうれしい限りですがね。
とっととくたばれ。
妻にひどいことをするな。
2.職場の教え
2つ目。
一番最初に教わったことってのは、
案外記憶に残っているものです。
そして、
基本的に自分は
「自分が先輩されたことを
そのまま後輩にする」
ということをします。
「歴史は繰り返す」
ということばの通りですね。
全く学ぶことなく
「もっといい方法はないかな?」
と疑問を持つこともなく。
自分がされたことを自分の後輩に渡す。
愚の骨頂ですね。
実際にそういう人間をみたので驚きました。
なのでこの社長は職場で
ずいぶん厳しく育てられたのでしょう。
それが最良ではないのに。
妻にやるなバカ。
3.人の悪いところしか見えない
3つ目。
人間というのは本来ネガティブに
反応しやすいモノです。
それは、
大昔の狩猟時代を考えればわかること。
楽観主義者は早々に命を落としていたのです。
ネガティブを探す力が命を長引かせる力
だったのです。
しかし…
現代ではまったくもって不要の力。
それを変えることもせず、
本能に従い続けているということです。
これは芸能人の粗を探し続け、
人のゴシップを書き続けるライターなどがそうです。
彼らネガティブを発見することを
常日頃から続けているがために、
ネガティブの発見スピードを
劇的に高めてしまいます。
そもそも、
ネガティブはポジティブの7倍の伝染力が
あると言われています。
そのスピードはむしばまれていくも同然。
フォースの力にのみこまれてしまった
「ダースベイダー」のように。
そして死ぬ瞬間まで人の荒を
探し続ける。
自分の一粒のポジティブすら
発見できなくなり苦しんで
死んでいくのです。
ポジティブな面、相手のいいところを
探せない人間は恐ろしい。
妻に謝れ。
まとめ
こちらに被害がなければ
勝手に堕ちていってもらって
構わないんですが…。
被害があると頭にきますね。
こういうガチのド低能。
テストの点数が低いとかじゃない。
こんな人間がいるから職場で
ゲボみたいな思いをしなきゃいけないんだ。
早々に豆腐の角に頭ぶつけてくれ!
では。