クソ仕事で精神崩壊したから行動してメンタルマッチョになるブログ

お金のトラウマとは?じっくり確実に外す方法

2018/07/20
 
この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

お金のトラウマとは?

 

お金欲しい!

お金降ってこい!!

お金がえげつないほど欲しい!

お金よ集まれ!

 

こんにちは。ヒロタロウです。

 

お金、たくさんあったら嬉しいですよね。

しかし、思ったように目の前に現れないお金…それはお金に対する「トラウマ」が原因かもしれません。

 

今後お金をたくさん得るためにも絶対に変える必要があります。

 

というわけで「お金のトラウマ」について説明していきます。

 

 

ブレーキ…?

 

じつはお金に対して「ブレーキ」が存在する。

 

ブレーキとは、お金を貰う時に「なんか申し訳ないな」って気持ち。

お金を払う時に「なんか嫌だな」っていう感情の事。

 

 

以下、お金を払う時、貰う時にどんな事を考えているか簡単に上げてみた。

 

 

・払う時

 

「あー、携帯代毎月高いなー、ぼったくりかよ…どんだけ儲ける気だよキッタネー奴らだぜ」
「東京行くのに電車代高っ…」
「お弁当って高いな…儲けばっかりじゃね?」

 

・貰う時

 

(いきなり5万円をあげるよと言われて)
「いやいや!こんなにもらえないですよ!!」

 

 

これらが思ったことがある、共感できると思っている時点で金銭的成功はほど遠い。

 

これらの事を自分が思っているという事は、お金を稼ぐ側になったときに嫌われてしまうという潜在意識を持っているからだ。

 

 

お金持ちになる=嫌われる

 

 

嫌われたくないから、お金を稼ぐ事を遠ざけている。
このままの価値観ではダメダメのダメダーメ。

 

 

じゃあどうすりゃいいのよ!っていうと、お金はただの紙で、その札自体には何の価値もない。
お金は、「価値を換算したもの」だという理解を深めていく必要がある。

 

 

どうすればブレーキがなくなるか?

 

(1)お金のトラウマを外す

・自分でビジネスを始め、どんどん障壁を下げる、無くしていく。

 

(2)ビジネスの原理原則の理解

・ビジネスの理解を深めていくことで、同時にお金とは何かという理解が深まる。

 

(3)ビジネススキルをつける

・理解だけでなく、実質扱えるようにならないといけない。

 

 

これらをバランス良く養っていく事で、爆発的にブレーキが無くなり、うっはうっはになる。

 

今はとにかく、少しずつでもビジネスを進めていくことが重要そうだ。

 

 

喜びへ変換

 

じゃあ具体的にブレーキがどうなればいいのかを下記参照の事。

 

 

・受け取る喜び

 

「ありがとうございます!!ありがたく頂戴します!」
「遠慮なく頂きやす!」
「ヒャッハー!!!嬉しいぜぇぇぇ!!」

 

・与える喜び

 

「こんな色々使えて便利なスマホが10000円で使えるなんて超最高」
「東京行くのに1時間で突くのにこのお値段とか近代社会ギガ万歳」
「こんなおいしいお弁当が500円てマジ凄い」

 

 

 

 

お金を貰う時、払う時に、発動していたブレーキから喜びへ変換していく必要がある。

 

 

受け取る時、なんか悪いな、という気がしてしまう。
こんなに貰ってしまってなんか悪いな高くないかなという気がしてしまう。
今まで高いな高いなと悪態ついていたから。

 

そうではなく、価値を与えたからお金が貰える。

 

これに変換する。

 

 

え、こんな事思ってんの?っていう“差”が、成功者との“差”なのです。

 

 

まとめ

 

 

お金持ちっていうのはたくさんの価値を提供しているからお金持ちなんだよ。

 

 

 

これを聞いた時に「そうなのか!!!!!!」
と素直に感動できたし「そういう事なのか!!!」と思えた。

 

 

 

今まで、お金を散々欲しいと思っていたのに、文句言って嫉妬するだけの醜いやつだった。

 

 

 

でも、これからは単純に尊敬の気持ちを抱けそう。

 

 

 

どんどんブレーキ無くして行きまっせー。

お忙しい中、

最後までお読みいただき

誠にありがとうございます!

 

「もう仕事したくない」

 

いきなりですが

給料が上がらないので転職するも、

吐き気に襲われる毎日。

 

 

気付けば会社を一週間無断欠勤。

その後、精神科を受診…。

 

「誰も助けてくれない」

 

ことを肌で感じました。

 

同時に

「このままではマジでヤバイ」

と思ったのですが…。

 

>詳しくはコチラ<

この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク




- Comments -

えッ?感想コメント?お待ちしてます!

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© そして自由になった , 2017 All Rights Reserved.